ビットコインのマーケット速報とテクノロジーとニュースのサイト

これでみずほ銀行も救われるか?COBOLコンパイラ「gcobol」が発表される

公開日:2022年3月24日(木)

COBOL向けコンパイラプロジェクト「gcobol(gcc-vobol)」の立ち上げが3月14日に発表された。将来的にGCCへのマージも視野に入れているという。


 gcobolは新しいgcc COBOLコンパイラ。現時点ではGCCのフォークとして実装されている。  プロジェクトを立ち上げる理由について、COBOLは記録優先のI/O向けのコンパイル言語としてニッチなニーズを満たす言語であり、CGI Webアプリケーションなどで自由なフォームのランタイム変数などを削減できるなどの特徴を備えると主張。現在1000億行以上が使われており、毎年数百万単位で増えているという。  また、メインフレームアプリケーションからのマイグレーションにおいて、フリーのCOBOLコンパイラが必須であることも背景としている。そのため、gcobolプロジェクトは、Linux上のメインフレームアプリケーションをコンパイルできるCOBOLコンパイラを目指すとしている。

 

 なお、GnuCOBOLとの違いについて、gcobolはCOBOL向けのgccフロントエンドを実装し、gccバックエンドを呼び出して実行可能なコードを生成するのに対し、GnuCOBOLはCOBOLトランスレーターとしてCOBOLをCにコンパイルしてgccを呼び出し実行可能なコードを生成すると説明している。  将来GCCメンテナーの関心を得られれば、GCCとの完全統合の方向性を探りたいと記している。

 

 gcobolの詳細やリポジトリはプロジェクトのWebサイトよりアクセスできる。

https://git.symas.net/cobolworx/gcc-cobol/

 

 

https://mag.osdn.jp/22/03/16/171900

 

COBOL
ナビゲーター

いしたん
フィンテック企業で電子決済システムの開発を行っています。仮想通貨の開発、並列化プログラミングの実装を行い、情報通信技術を金融取引に応用し豊かな社会を創造する為に最新技術を実際に導入して研究開発を行っています。
関連キーワード
gcc (10)
COBOL (10)
gcobol (6)
コンパイラ (5)
プロジェクト (4)
コンパイル (3)
アプリケーション (3)
言語 (2)
https (2)
コード (2)

みんなの口コミ




おすすめコンテンツ