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ウクライナのインターネット障害で国全体が停電に

公開日:2022年2月26日(土)

水曜日夜遅く、ロシア軍はウクライナの北部、南部、東部国境を越えてウクライナ領土に侵入し、一世代で最大の軍隊動員を開始した。ロシアのメディアが侵攻をウクライナの侵略への対抗策と位置付けようとしている中、現地報道はプロパガンダに対抗する上で重要な役割を果たしており、プロのジャーナリストとアマチュアの両方の映像がソーシャルメディアに投稿されている。

 

しかし、紛争が激化するにつれ、多くの市民社会団体は、同国のインターネットインフラへの直接攻撃の可能性をますます懸念しています。ロシアはこれまで、ウクライナ政府サイトに対するDDoS攻撃との関連が指摘されてきたが、全面停電となれば、物理的またはサイバー兵器を使用してネットワークレベルでの通信インフラを無力化し、その過程でウクライナ人を黙らせるなど、さらなる活動を進めることになる。

 

この侵略によって、すでに国内の一部地域でインターネット接続が遮断されている。現在のところ、停電はウクライナ第二の都市であるハリコフ周辺に集中しているようだ。ハリコフはウクライナの北東部に位置し、ロシアとの国境から約25マイル離れている。ジョージア工科大学のInternet Outage Detection and Analysis (IODA) プロジェクトでは、2月23日の午前0時前から始まり、2月24日の午前中まで続く部分的な停止が報告された。停電は、ハリコフを含むウクライナの多くの都市と他の地域にサービスを提供しているTriolanインターネットサービスプロバイダに影響を与えています。

 

インターネットシャットダウントラッカーのNetBlocksによると、Triolanユーザーは、携帯電話が機能し続けている間に固定回線のインターネットサービスが失われたと報告していたという。

 

木曜日の朝、トリオランのウェブサイトに掲載されたメッセージは、一部の都市では一部または完全にアクセスできないことを顧客に伝えていた。同社の公式Telegramチャンネルに10 AM ET頃に投稿された最新情報によると、サービスはほぼ復旧したが、多くの顧客がまだネットワーク障害を経験していることを示唆する回答があった。

ナビゲーター

いしたん
フィンテック企業で電子決済システムの開発を行っています。仮想通貨の開発、並列化プログラミングの実装を行い、情報通信技術を金融取引に応用し豊かな社会を創造する為に最新技術を実際に導入して研究開発を行っています。



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