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位置情報を不正に操作してイオンの来店ポイントを詐取

公開日:2021年11月15日(月)

イオン九州では店舗に行くたびにポイントが貯まる来店ポイントをアプリで提供していたのですが、このアプリを不正に利用してポイントを騙し取った人がいたようです。

 

福岡県警は11月12日、北海道石狩市に住む29歳の男を詐欺や詐欺未遂の疑いで逮捕したと発表しました。

 

福岡県警サイバー犯罪対策課によると、客が店舗を訪れた際にアプリを起動させると、クリックした位置情報をもとにポイントが付与されるのですが、容疑者は自宅のパソコンで位置情報を偽装しアプリを起動、イオン九州の店舗への来店を装い140ポイント=140円相当を詐取したほか、3月〜4月11日にパソコン45台を使って同様の手口で計538万ポイント(583万円相当)を騙し取った疑いがあるとのことです。

 

位置情報を偽装できる仕組みを開発した容疑者は1千枚以上のカードのデータを使い269万回の来店を装っていたそうです。

 

イオン九州のメンテナンス担当者が、ポイントが容疑者に集約されているのを不審に思い、福岡県警に届け出たとのことです。

 

イオン九州の店舗は九州に71店舗あり、1日で全店舗を回っても最大で142ポイントしか付与されないそうです。

 

 

パソコン45台を使って538万円分ものポイントを荒稼ぎするなんて、本格的で手の混んだ仕組みですね。

パソコン45台ってどうやって用意したんでしょうか。クラウド環境か、なにかでシステム構築したんですかね。

 

しかし、269万回も来店したらどう考えてもおかしいからバレバレですよね。

ナビゲーター

いしたん
フィンテック企業で電子決済システムの開発を行っています。仮想通貨の開発、並列化プログラミングの実装を行い、情報通信技術を金融取引に応用し豊かな社会を創造する為に最新技術を実際に導入して研究開発を行っています。



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